誰でも、仕事に、日々の暮らしに、
最小のエネルギーで最大の効果をあげられます。
 いろいろな問題を見つめます。

教師養成コースを核に、全くの初心者からリピーターの方まで様々に学べる授業を展開しています。
子どもコースもあります。さらに、教師養成トレーナーを支援する「トレーナーコース」まであります。

   


一体全体・・・・アレクサンダーテクニークをやって「それでさ~、それがどうしたの?何か良いことあるの?」と
思われる方もいらっしゃるでしょう。そうかもしれません。
あまりにも効果が広範囲にわたるから限定してお知らせするには、どうしたものかと手に余るほどです。
そこで創始者FMアレクサンダー氏本人が著作で述べていることを、ATJのアレクサンダーテクニーク教師として全面的に支持します。
いわく、「人類すべてが得をする。」ということです。

病気やいわゆる「障害」をお持ちの方、入院するほどひどくは無いけど疲れやすいとか肩こり・腰痛のある方、ダンス・歌・演劇などの
パフォーマー、目を養いたいアーチスト、オリンピックや大リーグなど世界のトップレベルのプレーヤーまでありとあらゆる人が、今までの
自分よりずっと機能的に改善されていく手法です。

 特に
 これといった問題が無い普通の人も、今よりどこまでもラクに幸せになります。

 FM氏に拠れば下記の症状全てが改善に向かったようです。

 「狭心症・肺病・てんかん・運動失調症・リューマチ・関節炎・坐骨神経痛・小児麻痺・喘息・神経炎・
 いわゆる神経症や精神病 ・便秘・声と喉の諸問題・偏平足・吃音など・・・いわゆる精神的諸問題と
 されている症候群には、健忘症・うつ・無気力症 ・記憶障害・注意散漫になり目の前の仕事に手が
 付かない状態・興奮しすぎて低い水準でしか物事が進められない状態などがあり、
 もう一方の症例として見なされるにあたりもう少し「肉体的」に現れるとされているようなことには、
 睡眠障害・消化不良・栄 養失調・循環器異常・しもやけなど・・・」


ただし、生徒が自分で自分を変えていく過程を学び、自分全体でやっていた不必要な緊張が減少していき、
同時に、改善への道筋を経て機能が向上し、その結果として徐々に、特定部位での症状も無くなったのです。
従って一般的に「治療」と呼ばれる行為のように、誰か外部の人や薬の力で症状を取り除いたのではありません。
それにしても、場合によっては医師の診断は不十分だとまでFM氏は主張しています。

となると、以下に個別の症状を挙げて、それらが改善するということを書き述べることが出来たとしても、その記述にどれほどの意味があるのか、アレクサンダーテクニークを学んだ後ではあまり重要ではないような気もします。「わたし全部」がよくなれば、特定部位の症状も当然減少し、絶対に改善しないわけがありませんから。

 しかしながら、目に付くところで特定部位の症状がありお困りの方もあるでしょうし、
 何もこれといった問題を感じて無くても自分の能力をもっと向上させたくない人はいないでしょうから、
 もうすこし説明を続けましょう。


 FMアレクサンダー著「自己の使い方」1931年発行(訳者DJ)
       「第5章診断と医療的な訓練」
 



 いろいろな問題を見つめます。