創始者の本とワークはATJ

ATJ・アレクサンダーテクニークジャパンには
FMアレクサンダー氏の本当のワークがあります。

    誰でも、仕事に、日々の暮らしに、
最小のエネルギーで最大の効果をあげられます。
いろいろな問題を見つめます。

体験学習です。

  • なんとなく興味のある方
  • 肩こりや腰痛など慢性的な症状を無くしたい方
  • 不定愁訴やうつなど精神的な問題に対応したい方
  • 吃音などと診断され、話すのが上達したい方
  • 視力や聴力を向上したい方
  • 心身ともに健康になりたい方
  • 今も上手だけどもっとうまくなりたい方
  • 芝居や演奏や歌やダンスなどの
    芸術、スポーツなどのパフォーマンスを
    向上したい方
  • 勉強などで悩んでいるお子さん
  • 教師になりたい方

ワークの効果は広範囲です。ジョンデューイ博士は「人類全てが得をする」と述べました。

病気やいわゆる「障害」のある方々、入院するほどひどくは無いけど疲れやすい方々、肩こりや腰痛のある方々など、悩みが減少します。あるいは、ダンス・歌・演劇などのパフォーマー、目を養いたいアーチスト、オリンピックや大リーグなど世界のトップレベルのプレーヤーまでありとあらゆる人が採用しているように、今まで以上に、誰でも機能が改善されましょう。

特にこれといった問題が無い普通の人も、今よりどこまでもラクに幸せになります。

 FM氏の進めたワークは「手段を吟味すること・ミーンズホエアバイ」です。当該ワークは予防であり教育です。今の結果に不満な時でも、直接的に望ましい結果へは向かいません。その代わりに原因を探ります。遡って原因を減らせば、次第に望ましくない結果は減ります。同時に、望ましい結果となるように、根本的な要因まで遡って実施します。『自己の使い方』に「レッスンに来られた生徒諸君は、狭心症・肺病・てんかん・運動失調症・リューマチ・関節炎・坐骨神経痛・小児麻痺・喘息・神経炎・いわゆる神経症や精神病・便秘・声と喉の諸問題・偏平足・吃音など・・・いわゆる精神的諸問題とされている症候群には、健忘症・うつ・無気力症・記憶障害、注意散漫になり目の前の仕事に手が付かない状態、興奮しすぎて低い水準でしか物事が進められない状態などがあり、もう一方の症例として見なされるにあたりもう少し『肉体』的に現れるとされているようなことには、睡眠障害・消化不良・栄養失調・循環器異常・しもやけなど・・・の診断を受けていたが、およそ改善へ向かった」とあります。

もう一方、FM氏の用語に「結果をすぐに得ようとすること・エンドゲイニング」があります。こちらは世間に山ほどあります。外部の人や薬の力で症状を取り除こうとします。痩せたいので特定の食物を採るダイエット、(暴飲暴食を止めずに)内臓不調に対して新薬を飲み続けること、痛い個所をマッサージすること、運動療法など、枚挙にいとまがありません。医師の診断はおよそ不十分だ、とFM氏は主張しています。限定的だからです。使い方が悪ければ効果が無いか、全体では逆効果になります。

最終的には、生徒が自分で自分を変えます。心身の道筋において抑制します。自ら不要な動作を保留します。オーディオに例えると、ノイズが減れば、良いサウンドになります。「わたし全部」が良くなれば、それにつれて特定部位の症状も減少し、絶対に改善しないわけがありませんから、個別の症状を挙げて、それらの改善を書き述べたとしても、そんな記述にどれほどの意味があるのか、ワークを学んだ後ではさほど重要ではなくなります。

しかしながら、目に付くところに特定症状があり困っている方々もおいででしょう。また、何もこれといった問題を感じて無くても、自分の能力をもっと向上させたくない方々はおられないでしょう。そこで以下のページにもう少し説明を続けます。

FMアレクサンダー著「自己の使い方」1931年発行(訳者DJ)
       「第5章診断と医療的な訓練」
 



 いろいろな問題を見つめます。