創始者の本とワークはATJ

ATJ・アレクサンダーテクニークジャパンには
FMアレクサンダー氏の本当のワークがあります。

    誰でも、仕事に、日々の暮らしに、
最小のエネルギーで最大の効果をあげられます。
いろいろな問題を見つめます。

吃音・言語障害

FMアレクサンダー氏は役者をスタートしてまもなく、ステージ上で声がかすれ、とうとう失声したことから、自己観察し、原理を「発見」し、一生かかってテクニークをどこまでも進化させました。発話するために必要な筋肉緊張を理解し、不要な筋肉緊張を選り分け、不要なものは抑制し、必要なことだけをやればラクに発声できるとわかりました。『自己の使い方』には吃音に関する章があります。テキストに沿えば吃音は解消されます。ちなみに普段は普通に話している人でさえ、プロポーズのときや大勢の人前で話すときなどアガってしまい、どもってしまう人がいます。緊張しすぎているからです。

発声時の不必要な緊張を止め、再教育すれば、誰でも素直に発話できます。

脳卒中も改善する、とFM氏のエピソードから判ります。大戦の影響を被ったり、ワークに対する誹謗中傷となる件に関して南アフリカで裁判になったり、様々なことが重なり、人生上の危機となりました。70歳を過ぎた頃に、スーパーマンのように見えるFM氏でも倒れました。それで、医学的な治療を多少なりとも受けた後、自らのテクニークを応用し、しばらくして快復しました。発作の直後には言語障害もあったようですが、そのうち消滅しました。大好きなタバコを止めたとは「自伝」に書いてなかったと思いますが、85歳まで生きました。



 いろいろな問題を見つめます。