SHIN Code 神経言語
  NLPの歴史とSHIN Code NLPへの発展

1. 誕生 = 基礎 Code NLPの成立

1970年代初めにサンフランシスコにいたリチャード=バンドラー氏と言語学者ジョン=グリンダー氏が
NLP(神経言語プログラミング)を創始しました。
NLPとは一言で言うと、世に言う「天才」たちをモデルとして調べ、そこから抽出された原理を一般の誰にでも使える手法として
体系立てたものです。
NLPを用いることで、誰でも「天才」たちに近づき得るであろうと考えられ、21世紀の現在ではオリンピックチーム・ビジネス・
セラピー・教育・医療などあらゆる領域でNLPは応用されています。

NLP創出期にモデルとされた「天才」たちには、著名なセラピストであるフリッツ=パールズやバージニア=サティア、
精神科の医師で薬を使わず手術もせずにどんな患者も改善させたミルトン=エリクソン、ダブルバインド理論で知られる
20世紀最大の学者グレゴリー=ベイトソンらがいました。
その後もNLPが発展するにつれ、「不治とされた難病を克服した人物」など超人的な成果を挙げた人物がモデルとして
追加されていきました。

そのようにNLPが発展する一方、ワークショップに漫然と出席しただけで充分に深く学ばないうちにNLPトレーナーとして
認定されたり、自分の都合の良いように他人を操作するために「催眠術」が用いられるようになったりと好ましくないことも
目に付くようになりました。
そんなときに
新たな手法が必要という創始者の思いから、次のNew Code NLPが誕生しました。

2. New Code NLPの成立
1980年代にジョン=グリンダー氏とJ=デロジエ氏とにより開発されました。
基礎 Code NLPより発展した部分は、以下の通りといわれています。
・サイバネティクスの手法を利用することで、自己変容をし続ける(=成長し続ける)状態になる
・無意識を最大限に活用することで学習者を加速度的学習状態(学習速度がどんどん速くなる状態)へと導き、
「学び方を学ぶ」ことを可能にする
・上記より、NLPをこれまで以上に速く・深く・着実に習得することができる。
この時代に初代NLPJトレーナーであるウイリアム=ブレナー氏はジョン=グリンダー氏に数年間弟子入りして交流を深め、
しっかりとこの手法を習得しました。


3. SHIN Code NLPへの発展

2004年より2006年までブレナー氏はNLPJのトレーナーとして活躍していました。彼はアレクサンダーテクニークのベテラン教師でもあります。ワークを進めるうちに総合的に学んで行く手法として新たな命名をしたのです。
SHIN Code NLPは今までの NLPを内包しつつ、更なる発展を遂げたものです。
従来の枠にとらわれずに学びたいということから、内容・方法が一般のNLP組織とは大きく異なります。
SHINとは「新・親・真・神・心・芯 etc.」様々な意味を含むメタファー(例え)です。


SHIN Code NLPワークの大きな特長
●NLP界のオルタナティブスクールである。
●目標をはっきりさせ、それを達成するために柔軟に鋭敏に対応するというNLPの初心を常に実践している。
●基礎コードで扱うエリクソン・サティア・パールズの手法に加え、ベイトソンのサイバネティック・ダブルバインドを抜け出る方法などNew Code分野も含む。さらに従来のNLPでは全く扱われていない分野の学びも積極的に取り入れているアレクサンダーテクニークがワークの基礎となっている。
●リソースフルな状態になるために自分の使い方を改善する。
●「自分自身(身体・精神・感情などすべて)の扱い方」を自分自身で改良し続けられるようになるグルジェフワークの手法であるエニアグラムを最大限に利用する。
●過去・現在・未来のどの時期の自分に対しても好ましい影響を与え続けられるようになる(トラウマの解消、理想とする自分になるための動機付け、etc.) 加えて非英語圏における優れた手法の数々、アドラー心理学・シュタイナーの科学・ライヒ派セラピー・バイオシンセシス・道教・地理風水・ETCも学んでいく。
●NLPのエッセンスとも言えるモデリング(他者の優れた部分を自己に取り入れる技術)のスキルが飛躍的に向上し、「より望ましい自分」としての行動・考え方ができるようになる。


SHIN Code NLPのワークは極めて無意識的かつ実践的に進められます。
そのため、受講者の多くは「うまくは説明できないが、やってみたらできていた」という経験をします。
そして、NLPを知識として「知っている」というよりも、知恵として実生活において必要な場面で「使える」ようになります。

SHIN Code NLPは料金・内容・方法が従来のNLPとかなり違います。資格コースは開催しません。
実践に役立つように、自分自身の行動を変えていく手法を学びます。すぐに皆さんの日常現場で使えます。