SHIN Code 神経言語
  なぜSHIN Code か・・・。
NLPは英語圏を主として普及してきました。
1970年代にはお互いに協力して基礎を築き上げたと思われる二人の創始者でさえ30年も経てば意見が違って、
現在は別の道を歩まれ、ワークショップでの教え方も違うようです。
NLPJ=SHIN Code NLPではオリジナル方式で学習しています。
誰かの正当な系譜をそのまま教えなくても良いものだろうかと多少は思いましたが、従来どおりではありません。
その理由は、
・ 一般のNLPトレーニング形式と内容を守る気が無いこと
  例えば、アレクサンダーテクニークを常に基盤としています。
・ 一般のNLP資格コースの料金設定に準じる気がないこと
  一般的に1日ワーク参加費3万円が相場のようですが、NLPJではかなり安価な設定にしています。

まとめると、
一般のNLP界ではプラクティショナーコースなどで教える内容や料金などをかなり厳密に守らないといけないようです。
そういう背景がNLPJでオリジナル方式にすると決めた一因です。

NLP Japanの活動母体は名古屋エスクールといい、「不登校」生と学んで20年ほど続いてきました。
このように必要に応じて、我々はプロフィールにあるような様々な教育法を学んできています。
現在はアレクサンダーテクニーク教師養成学校も核心にあります。
運営に当たっていろいろな資格がありますが、その重みはどうなんでしょうか。
一般に学校の教員資格取得には少なくとも短大卒業、たいていは4年生の大学卒業が必要条件です。
アレクサンダーテク二―ク教師も同様に、教師資格を取るには1600時間という国際基準があります。
月~金の平日に毎日3時間づつ受講してもまるまる3年かかるようなトレーニング時間と密度です。
英国では大学に進学する替わりにアレクサンダーテク二―ク教師養成学校に行く人もいます。
資格・免許にはその程度の重みはあります。

一方で、NLPトレーナー資格を取得するにあたり、現在の日本では最短30日程度ですむようです。
NLPトレーナー資格を他の資格と同等のようにして、並列に自分の肩書きに入れるのはどうなんだろうか、
何年もかけて培ってきた自分自身のアレクサンダーテク二―クや中高学校教員の資格と同じに扱えるのだろうかと疑問に思います。


そこで我々は、SHIN Code NLP という名称で、
どこまでも改善していくやり方を独自に進めることにしました。


ここでひとつ、更なる改善点の具体的な紹介をしましょう。
一般のNLPを学んだ後に個人的にもちろんいろいろ発見でき、「NLPには確かにすごい。」と思いました。
同時に、いくつかの重大な「欠陥」も見つけましたから、そのひとつを挙げSHINCode NLPならそこまで含めて解消できる可能性が
あることを示します。

☆ファーストフォビアキュア(即効恐怖症治療)はNLPの最大のウリのようです。
ところがそのあとに頻発するスパークオーバー〔飛び火〕についてはどうでしょう。
スパークオーバーとは。
*「蛇が怖い」という人をNLPで治療すると、確かに蛇は怖くなくなる。その代わり蜘蛛が怖くなったり、
  地下鉄恐怖症になったり・・・。
*ヘビースモーカーがNLPを使ってタバコをやめた後に家族関係が悪くなったり、食べ過ぎるようになったり、
  落ち着かなくなったり・・・。
*直接NLPを使ったとはうたってませんが有名な映画では、キューブリックの「時計仕掛けのオレンジ」をご覧になりましたか?
  あの主人公アレックス!

スパークオーバーに対して、我々の実験から導かれた仮説。
なぜそうなるかというと、一般のNLPでは、人間が恐怖に対して反応する生体反応である「びっくり反射」に関しての
生理学的な理解・洞察・解決が欠如して  いるためです。
あるひとつの刺激に対して生じていた反応に限って操作してその部分が変化できたとしても、大本であるびっくり反射自体が
生じるところを放置しておけば、  当然の帰結として、別の刺激に対して同様な反応が生じる可能性が残ります。
解決策のひとつは、びっくり反射そのものが変化していくように生理的な回路を改善していく方法でしょう。
そして、それはアレクサンダーテク二―クの得意とする分野です。

SHIN Code NLPはアレクサンダーテクニーク(AT)を基礎として、出来るだけ「柔軟な」方法をどんどん取り入れて、
初期NLPのスピリットを生かしながら同時にサイバネティクスを利用し、どこまでも発展させていますから、
他にもいろいろ独自の研究成果があります。
NLPJのワークに足を運んでくださった方々とは、実践を通してシェアできます。

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 例えば、SHIN Code NLPを実践で活かすとこうなります。
 つまり、NLP・アレクサンダーテクニーク・カザルス流音楽の核心など総合してお伝えしている資料です。
 書「自然に演奏してください」もあります。

 http://www.youtube.com/watch?v=leA_wau7hew&feature=youtube_gdata_player(富山のWSから)